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音は聞こえていても、
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加齢と聴力の関係

きこえのチェック

質問1

テレビの音が大きいと
言われたことがありますか?

質問2

聞きづらい事で
不便に感じることはありますか?

質問3

聞き返しが多いですか?

質問4

病院で名前を呼ばれても聞き逃したことが
ありますか?

質問5

人との会話が聞こえづらい事が
ありますか?

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認知症と難聴の関係

難聴は認知症の危険因子

日本の急速な高齢化を受けて、厚生労働省は2015年認知症対策の強化をはかるため「新オレンジプラン(認知症施策推進総合戦略)」を策定しました。そのなかで難聴は、加齢、高血圧、糖尿病などとともに認知症の危険因子とされています。

2020年、世界的に権威のある医学誌ランセットが「認知症の40%は予防可能な12の要因により起こると考えられ、そのなかで最大の危険因子は難聴」と発表しました。

予防可能な12の要因

軽度の難聴でも認知症の
発症リスクは約2倍も。

難聴による認知症発症への影響を約10年間追跡した調査があります。

これによると軽度難聴の人は、聴力が正常な人に比べて認知症発症リスクが約2倍、高度難聴になると約5倍であることがわかりました。

補聴器の3つの重要な役割

安全

【事故の危険】

周囲の音が聴き取りづらくなることにより、人との接触や最悪の場合、自動車との接触事故が発生してしまう可能性があります。

防犯

【セールス・詐欺被害等の犯罪の危険】

人との会話、電話の声が聴き取りづらくなることにより、セールスや詐欺などの犯罪の被害にあってしまう可能性があります。

健康

【他の健康被害の危険】

認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)<厚生労働省発表>が提言しているように、難聴が認知症を引き起こす要素としており、聴き取りづらいことが原因で認知症になってしまう可能性があります。